|
|
|
|
|
|
LIGHT DE NIGHT 10×10 第1回
会 期 |
2005年12月2日 |
|
|
「ライトでナイト テン バイ テン」は、もっと広く、正しく、光のことを知ろう!をコンセプトに、多彩なゲスト10人が10分間の限られた時間の中で繰り広げる、オムニバストークショー。様々な光のキーワードをもとに、デザインやアートだけでなく、幅広いジャンルを通して新しい光のかたちを探りました。
可視光通信 |
登石久美子(リサーチエンジニア) |
化粧品CMと光 |
成田久(アートディレクター) |
光の衣装 |
森脇裕之(メディアアーティスト) |
現象としての光 |
吉澤望(建築・光環境研究者) |
レクサス会場構成 |
石上純也(建築家) |
子供達の睡眠と照明 |
原田哲夫(生物学者) |
薄さ3mm水銀レス蛍光灯 |
田中薫(照明エンジニア) |
宇宙線アート |
逢坂卓郎(アーティスト) |
透過性コンクリート |
箭内重寿(照明エンジニア) |
なごめるあかり |
山田宗偏(茶道家元) |
主催 |
: |
円卓会議・照明楽会
(内原智史、東海林弘靖、武石正宣、東宮洋美、富田泰行) |
|
|
|
|
東京あかりネット
建築・住宅・生活に関するデザインの情報発信拠点として活動してきたデザインセンター3社、「AXIS」「東京デザインセンター」「リビングデザインセンターOZONE」が2002年より連携して行なってきた「あかり」をテーマとしたイベント。
主催 |
: |
東京あかりネット(AXIS、リビングデザインセンターOZONE、東京デザインセンター) |
TDC winter display in 2005 Kaleidoscape
期 間 |
2005年12月2日~2005年1月27日 |
|
|
TDC恒例冬のディスプレイは、2005年の幕開けにガレリア大階段をまるで大きな万華鏡のように演出した「カレイドスケープ」。光と音のイリュージョンがさらにパワーアップして登場。
監修 |
: |
円卓会議・照明楽会
(内原智史、東海林弘靖、武石正宣、東宮洋美、富田泰行) |
|
|
|
|
|
|
ロレアル賞連続ワークショップ2005
「色」―科学と芸術の出会い
会 期 |
2005年11月24日~12月24日 |
|
|
「科学と芸術の出会い」をクリエイトする話題のワークショップのシリーズ9回目。色という深淵で壮大なテーマに、科学・技術・芸術・ファッション・デザインなど各方面の専門家が様々な切り口で討論を展開。
第1回 |
2005年11月24日 |
「東京を色から読む」 森川嘉一郎(建築学者)
井伊あかり(服飾文化論研究家) 永山祐子(建築家)
|
第2回 |
2005年11月25日 |
「錯視 アート?サイエンス?心理学?脳神経科学?」
北岡明佳(立命館大学文学部心理学科助教授)
坂井克之(東京大学大学院医学系研究科認知言語神経科学助教授)
|
第3回 |
2005年12月9日 |
「火炎の中のサイエンスとアート」
高田 潤(岡山大学大学院自然科学研究科長・教授)
水野半次郎(瀬戸本業窯七代目半次郎)
|
第4回 |
2005年12月16日 |
「暗闇の中の虹・幻想としての色彩」
木村政司(日本大学芸術学部デザイン学科教授)
樋口覚(文芸評論家) |
第5回 |
2005年12月24日 |
「“白”をめぐって」
妹島和世(建築家)
小谷元彦(彫刻家)
長谷川祐子(金沢21世紀美術館アーティスティック・ディレクター) |
モデレーター |
: |
小林康夫(東京大学教授・ロレアル賞選考委員)
永山国昭(自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター教授・ロレアル賞選考委員)
|
主催 |
: |
ロレアル アーツ アンド サイエンス ファンデーション
|
|
|
|
|
エレファントデザイン×東京電力
「Switch! the design project」展
会 期 |
2005年11月3日~11月6日 |
|
|
エレファントデザインと東京電力とですすめる「Switch! the design project」。「COMPACT IH」などの商品化を記念して、これまでの取り組みやエレファントデザインの「空想生活」での活動について紹介。 |
|
|
|
九州大学 / 英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート オフィスエイジ「ラブワーク」展
会 期 |
2005年10月26日~10月31日 |
|
|
「オフィスエイジ」は、欧州にてインクルーシブデザイン(ユニバーサルデザイン)研究の中心である英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)のヘレンハムリン・リサーチセンターと九州大学芸術工学研究院 平井研究室の共同プロジェクト。高齢化による人口構成の変化に対応するために、高齢者をとりこんだオフィス環境のあるべき姿について、特に世代間の「知識」の伝承、共有に着目し、次世代のデザインプロトタイプを提案しました。今回の東京展のタイトルは「ラブワーク」。仕事が好き! と感じることが出来る愉しいワーク環境を発表。
公開セミナー 「ラブワーク:インクルーシブデザインによる
世代を超えたワークプレイスの提案」
日 時 |
2005年10月29日 |
|
|
発表者 |
: |
スージー・ウィンスタンレー+ハリエット・ハリス(デザインヒロインUKディレクター、前ヘレンハムリン・リサーチセンター研究員)
平井康之(九州大学大学院 芸術工学研究院 助教授) |
主催 |
: |
九州大学ユーザーサイエンス機構 + ヘレンハムリン・リサーチセンター |
|
|
|
|
国際デザインコンペをめぐるトークイベント
「TDC DAY Autumn」
日 時 |
2005年10月23日 |
|
|
グラフィックデザインの国際コンペティション「東京TDC賞2006」の審査員が、審査会講評とそこから生まれるデザインの今日的な問題をディスカッションしたトークイベント。この中で、今年の受賞作品も発表。膝をまじえた議論は、東京のグラフィックデザインを相対化する試みでした。
出演 |
: |
John Warwicker(tomato, LONDON)、Alexander Gelman(NY)、Au Tak-shing,Benny(Hong Kong)の海外審査員をはじめ、浅葉克己、中島英樹、仲條正義、葛西 薫、佐藤 卓、佐藤可士和など国内審査員が多数参加予定。 |
主催 |
: |
東京タイポディレクターズクラブ(TDC) |
|
|
|
|
村田智明 in Milan
会 期 |
2005年7月21日~7月26日 |
|
|
エンジニアとしての確かな知識に裏打ちされたデザイン作業で定評のある村田智明氏が、自らのブランド 「METAPHYS 」を設立。大阪を起点にしてエネルギッシュに東京へ全国へと活躍する同氏が、今回初めてミラノに登場し、人々を魅了した新鮮でヒューマンな製品群を展開。 |
|
METAPHYS LIGHTING HONO
METAPHYS LIGHTING URO
|
|
Japan Design at Satellite in Milano Salone 2005 !!!
会 期 |
2005年5月10日~8月2日 |
|
|
エンジニアとしての確かな知識に裏打ちされたデザイン作業で定評のある村田智明氏が、自らのブランド 「METAPHYS 」を設立。大阪を起点にしてエネルギッシュに東京へ全国へと活躍する同氏が、今回初めてミラノに登場し、人々を魅了した新鮮でヒューマンな製品群を展開。
第1弾 |
2005年5月10日~5月24日 |
「POLY-SITE」浅野 泰弘、新井 宏之、梶本 博司、藤田 寿伸、三浦 秀彦 |
第2弾 |
2005年5月26日~5月31日 |
「caro(Hidebumi Yamaguchi+Yuko Oriyama)」 |
第3弾 |
2005年6月2日~6月7日 |
「KAICHIRO YAMADA」 |
第4弾 |
2005年6月9日~6月18日 |
「Fiorichiari」 |
第5弾 |
2005年6月10日~6月30日 |
「Ken Yokomizo」 |
第6弾 |
2005年6月20日~6月28日 |
「OTOTO」 |
第7弾 |
2005年6月30日~7月5日 |
「Yamaha Design Laboratory」 |
第8弾 |
2005年7月7日~7月12日 |
「Kyushu University」 |
第9弾 |
2005年7月14日~7月19日 |
「SO-DESIGN」 |
第10弾 |
2005年7月28日~8月2日 |
「M+K DESIGN」 |
|
|
POLY-SITE
caro(Hidebumi Yamaguchi
+Yuko Oriyama)
KAICHIRO YAMADA
Fiorichiari |
|
The TDC Flea Market 2005
日 時 |
2005年6月24日~6月26日 |
|
|
年に一度の恒例のTDC「のみの市」。館内のショールームに加え、外部からも魅力的なゲストショップが参加。家具・照明・雑貨・ファブリックまで幅広い商品を特別割引でご用意。
|
|
|
|
JCDデザイン賞 公開審査
日 時 |
2005年6月21日 |
|
|
(社)日本商環境設計家協会が主催する「JCDデザイン賞」は、商環境デザインを中心とした空間デザインから優れたデザインを探しだし、評価するコンペティション。四年目を迎えた本年は、物販店舗や飲食店舗、文化・公共施設部門など6部門に、343点の応募がありました。これらの中から審査員が、作品パネルを前に票に入れ討論を重ねていく公開審査を経て、優秀作品が決定。
審査員 |
: |
アストリッド・クライン、マーク・ダイサム、青木淳、飯島直樹、近藤康夫、杉本貴志、橋爪紳也 |
|
|
|
|
ポかリン記憶舎第12回公演 『短い声で』
日 時 |
2005年6月4日~6月6日 |
|
|
ポかリン記憶舎による、第12回公演「短い声で」を上演。ガレリアホールの空間をうまく捉えた舞台美術が際立ちました。
キャスト |
: |
田上智那、中島美紀、日下部そう、三村聡(山の手事情社)、市川梢、桜井昭子、山内健司(青年団) |
スタッフ |
: |
音楽:木並和彦/舞台美術:杉山至+突貫屋/照明:木藤歩(balance,inc.)/音響:尾林真理/衣裳:フラボン |
|
|
© 松本典子
© 竹中圭樹
|
|
第1回 セキスイプロダクトデザインコンペ 最終公開審査会
日 時 |
2005年5月12日 |
|
|
積水ライフテック(株)主催による、第1回プロダクトデザインコンペを公開審査で開催。「リビングのアクセント」をテーマとした今回の入選作品10点は、いずれも商品化を目指すものです。
審査員 |
: |
桐山登士樹、廣田尚子、名児耶秀美、角山正和各氏 |
|
|
|
|
Milano Salone 2005 報告会
会 期 |
2005年5月10日 |
|
|
その年のインテリアトレンドを示唆する「ミラノ・サローネ」は、世界中の建築・インテリア業界の関係者が注目する世界最大の国際家具見本市です。東京デザインセンターでは、3年連続「サローネ視察ツアー」を企画。その実績を踏まえて、今年も「ミラノ・サローネ」報告会を開催しました。2005年のサローネの傾向、インテリア業界のトレンドなど、デザインの現場の最新情報についてお話しました。
|
|
|
|
in-design 2005
会 期 |
2005年4月4日~4月8日 |
|
|
東京デザインセンターに集うインテリア・ショールームが、それぞれの語り口でデザインやインテリア情報を発信する、伝統あるイベント「In-design 2005」。今年は新作発表・展示会など各社企画のイベントに加えて、館内を巡るスタンプラリーをご用意。抽選で各社提供のすてきな商品を差し上げました。
|
|
|
|
金津創作の森 酒の器 -東京展-
会 期 |
2005年3月26日~4月10日 |
|
|
現代アートを市民に開放する美術館と創作活動を行なう工房を併せ持つ、福井県あわら市『金津創作の森』。21haの森の中に点在するインスタレーション・アートは、国際的水準でも評価の高いものばかりです。この『金津創作の森』にて、暮らしに密着した実用性と芸術性を兼ね備えた「酒器」の公募展を開催し、今年で三回目。毎回、針生一郎館長の方針のもと、個性的で冒険心に富む酒器が選定されてきました。
陶器、ガラス、木や金属といった多様な素材で制作された酒器のそれぞれは、いずれも個性豊かな芸術性を備えているもの。さらに東京展では、過去二回の入賞作品も加えた166点を一堂に集め、実際に展示品の中からお好きな「酒器」を選び、美酒を味わっていただきました。
主催 |
: |
あわら市、金津創作の森財団 |
共催 |
: |
株式会社東京デザインセンター |
審査員 |
: | 久世建二(陶造形 ・金沢美術工芸大学教授)
小池一子(クリエイティブディレクター)
針生一郎(美術評論家 ・金津創作の森館長)
船曳鴻紅((株)東京デザインセンター代表取締役社長)
松木幹夫(あわら市長)
山野宏(ガラス工芸 ・エズラグラススタジオ代表 ・大阪芸術大学助教授) |
展示協力 |
: |
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科研究室 |
|
|
|
|
光と音のインスタレーション 2005
日 時 |
2005年3月25日 |
|
|
紙のように薄く光る新素材ELシートに、特殊な蛍光塗料と和紙を用いて桜色に仕上げた、光と音のインスタレーション。
LGD |
: |
Hiroyasu Shoji + Shinomiya Atsushi + Kogeru + Kakko2 K.Jr. |
協力 |
: |
ミクロ技術研究所 |
|
|
|
|
TDC卒業制作展 2005 優秀作品展
会 期 |
2005年4月4日~4月10日 |
|
|
2月・3月にガレリアホールで行った「卒業制作展」の参加作品の中から、優秀な作品を集めた「作品展」を開催。
文星芸術大学 |
: |
打越雄二「Daily life」/小野貴裕「手の平を太陽に」/高橋亜由美「クローブとカルダモン」/安田 元 ・乗川佑介「建材としてのテラコッタの可能性」 |
女子美術大学 |
: |
久保田磨美「祖糸」/加藤啓子「Bateau a volles」 |
多摩美術大学 |
: |
石峰英徳「PLAY PLAY PLAY」/仙澤里紗「pip pin dip」/谷口 雅「jump!」/渡辺 紘子「キノミキノママ」/高木 千代「laughing」 |
卒業制作展月間 2005
会 期 |
2005年2月11日~3月21日 |
|
|
学生ならではの自由でのびやかな発想とデザインに注目が集まる、デザイン系大学の「卒業制作展月間」。今年もプロダクト、テキスタイル、グラフィック、ファッションなど若い感性による意欲的な作品が、ガレリアホールを埋めつくしました。
拓殖大学工学部工業デザイン学科
(大学院、工学研究科、工業デザイン学専攻) |
2月11日~2月13日 |
文星芸術大学 |
2月26日~2月28日 |
女子美術大学ファッション造形学科(第1期生) |
3月4日~3月6日 |
多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン |
3月12日~3月14日
|
女子美術大学デザイン学科プロダクトコース |
3月19日~3月21日
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|