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iF デザインサロン in 東京
2024アワードの概要紹介
iFデザインアワードは、1953年にドイツ(ハノーバメッセ)で設立された世界的なデザイン賞です。ドイツよりウーヴァ・クレメリンCEOが来日し、近年日本からの応募が活発になっているインテリア部門、建築部門についてご紹介いたしました。
iFデザインアワード
iFデザインアワードは、1953年にデザインの振興を目的にドイツ(ハノーバー)で設⽴されたデザイン賞です。毎年、トップクラスのデザイナーや企業のデザイン責任者等が審査を行い、優れたデザインを選定しています。その受賞商品は市場で高い評価を獲得し、企業のイメージアップに貢献することで国際的に知られており、工業デザイン発祥の地ヨーロッパの権威ある賞として、また世界で最も大規模かつ著名なデザインコンペティションのひとつです。
昨年は47カ国から合計2,104名の参加者がiF DESIGN AWARDの栄誉を手にしました。日本からは約500点のエントリーがあり、うちゴールドアワード12点を含む260点ほどが受賞しています。
サロンは下記の2部構成でした。
1) iFデザインアワードやiFの事業について Mr. Uwe Cremering
2) iFデザインアワード2023を振り返る 参加者とともに
日時 | 2023年7月28日(金) 16:00~18:30 |
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会場 | BFガレリアホール |
参加 | 無料:参加ご希望の場合は、会場と参加希望人数、参加者名、連絡先(メールアドレス)を明記の上、iF日本オフィス:ifjapan@ifdesign.com
までお申し込みください。 ※iF日本オフィスから確認メールを差し上げます。またお申し込み多数の場合は1社2名様までとさせていただきますのでご了承ください。 |
定員 | 100名/事前予約制/先着順 |
主催 | iF International Forum Design GmbH |
協力 | キッズデザイン協議会、日本空間デザイン賞 |
iFアワードのご応募に際し、iFの公式ウェブサイトをぜひご活用ください。 iFの世界のチームが一丸となり、皆様と共にiFができること、デザインができることを考えてまいります。